未知との遭遇
僕のように外で絵を描いていると
色々な物に出くわす。
例えば葉山のヨットハーバーで描いていた時。
突然、雹(ひょう)が降って来た。
「ワーッ、大変」と言って、雨宿りの出来る所まで、
画板を傘に走った。
その時、すでに遅し。絵には雹の点々がいっぱい。
しかし、それがすごく綺麗。偶然が生んだ美しさ。
まだ絵のこの辺が淋しいと、雹が降っている中
再び僕は絵を表にして雹の中を走り回った。
周りで見ている人はどう思っていただろう。
その時の僕と雹の合作です。
2007/3/17 雹(ひょう)の中のヨットハーバー (透明水彩 545mm×788mm)
僕の画用紙は、マーメイドが主流で
あとは、コットマン、たまにアルシュを使う。
しかし、ある時ダンボールを見て、
ダンボールに綺麗な花を描きたくなった。
ダンボールに描いたカサブランカ。
何か未知との遭遇であった。
2007/7/30 ダンボールに描いたカサブランカ (透明水彩 788mm×545mm)
しかし海や山でよく描いているけど
熊、鹿、猪、狸、蛇、野生のこの方達とは
遭遇したくないものだ。
だからいつも、熊ベル、ラジオ、は必ず持って行く。












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