






【レイヤードミックス1】
ベージュのふわっとしたブラウスに、
スリップドレスを着て、半袖のレースのジャケットの袖から
ブラウスが出ている。
そこに裏ボアのブーツ。
二年前から出ている「またぎ」の進化か!!
今年は寒ければ、ある物を何でもミックス。
全体のバランスと色合いだけ注意。
「不思議」が可愛いのだ。
【レイヤードミックス2】
下から順に書くと、
シャツにタイ、男物のような黒いベスト、
その上にニットの衿付きカーディガン、フリフリのスカート!
そして目がおかしくなるようなストッキング!!
ストライプが膝下から切り替わっている、
目が変になりそうなストッキング!!
車の運転をしている時、このストッキングを見たら
事故を起こしそう。
これをもし発見したら、じっと見ないように。
最近どうも、皆「何が流行るの?」というのが聞きづらいらしく
「何が欲しい?」と聞いてくるが、
もうこれだけ服を持っていると、別にこれと言って欲しい物は無いが、
強いて言えばカーキのショール。
でも洋服ダンスのどこからか出て来そうだが。
また、今年の冬はあまり着ていないチェックのチェスターコートを着たい。
最近のコートの着方は、どうせクリーニングに出してしまうのなら
一冬同じ物を通して着て、年ごとに取っ替え引っ換えすれば
年が経てば順番に全て着られるし、
一冬ずっと着れば、クリーニングに出しても惜しくは無い。
昨年の冬は、インバネスとキルティングのコート、二つを着苛めた。
今年のテーマは、
「ジャケットはカーディガン感覚、コートはジャケット感覚」で着る。
つまり、セーターにデニム、その上に羽織る。
ショールは気分転換のアクセサリーという気楽な感じ。
ただし素材の良い物が良い。
しかし、このスタイルはお洒落だ。
一枚革を首の部分だけ丸く開け、腰でベルトのアクセントを付け、
薄いスカートにサンダル。
今まで書いていた「土着族」の締め括り。
この前、どこかのアジアの写真を見た時
男の人が半袖の立ち襟のジャケットにスカートだったなァ。
やはり暑い国では、スカートはおかしくないのだと思った。
この革の上物、湿気が無いと良いのだが・・・。
秋に、中にセーターを着てみると良いかも。
でも、このスカートはちょっと寒いかな。
女の子も、もの凄いショートのオレンジのニットに
布を腰に巻いて、大きなアクセントのベルトをした。
時代も、やはり変化するのだろう。
でも、キーワードの「土」という感じは、実に当てはまる。
自由でいいなァ。
今年の秋、旬色はTAUPE(トープ:フランス語で「もぐら」の意)。
これは土の中に居るもぐらの色だ。
寒くなると重ね着をしたくなるもの。
この着こなしはすごく難しい。
でも可愛いスタイルを見つけた。
まず白衿に、線を描くのが大変だから
ドットにしてしまったが、
ブルーのストライプシャツにタイ。
その上にポロのマークが付いているポロシャツ。
しかしポロの腰の部分にベルトが付いて
ギュッと締められるようになっている。
その下にタータンのスカート。
しかしスカートの下から、シャツを出している。
シャツの上にスカートもレイヤードしたかのように。
そしてサンダルにソックス。これも可愛い。
やはり、中敷を外したり入れたりして
ソックスで履いたり、タイツで履いたり、楽しんでいる。
亡くなった高田喜佐さんも
パンプス・サンダルをソックスで履いていたような気がする。
土着族を研究してみると、
やはり空の色、土の色、壁の色、草木
そして花の色、その土地にある物。
そしてその空気、湿度の中で過ごしやすい着る物、
素材が重要であった。
すると日本的土着は
浅草の路地、鉢に植えられた木、朝顔の花の色、
木の板の塀、土の壁、紙の障子、襖、打ち水、西瓜・・・。
考えてみると、夏に過ごしやすい服、「浴衣」になってしまう。
今、日本の夏は
昔とは違って来ている。
風呂上りに浴衣を着て、古い町の路地を散歩してもらいたい。
スウェット族も、日本の浴衣が原点となったが
日本の土着の原点も浴衣に辿り着いてしまった。
やはり日本の物を大切にしてもらいたい。
浴衣の絵柄・色は
洋服ではあまり表現できない物。
昔、原稿書きの仕事をしていた時は
PCを使用し、雑誌社に送信し、校正チェックを受け修正し、
という作業をしていたが、
ブログを始めてから
原稿用紙に鉛筆で書いたり、万年筆で書いたりしている。
鉛筆はBで書いていると、紙面の鉛筆が手に付いたり、
シャツの袖を汚したり。
万年筆も同様で、特に万年筆は
手で擦れてインクが滲んだり、字が潰れて分からなくなったりする。
故、乾くのを待つのだが、
思い付いていたことを待っている間に忘れてしまい
文が途切れてしまう。
そこで吸い取り紙を購入し使用している。
しかしインクが乾くのを待つというのもゆとりがあって良い。
PCではあり得ないこと。
筆が止まる、と言うが
「指が止まる」と言う表現は聞いたことが無い。
そして僕は分からない漢字部分をカナで書き
後で辞書を引く。
決して電子辞書なる物は使用しない。
前に書いたことがあるが、
知人と旅をした時、知人がPCで予約から全てやってくれた。
風景、風呂、食事、トイレ、その観光地全て
PCで見た通り、と喜んでいたが、
ある人に言わせると
一つの便利を覚えると、一つ馬鹿になる。
言い換えると、簡単・便利こそ時間は短縮できるが
覚えないということになるようだ。
僕流に言葉を変えると、一つの「楽」を覚えると
体重も1kgの増になるかも。
なるほど、ロード(自転車)の師匠が
次に買うロードは脚力も落ちたし、前三枚ギアかな、と言ったら
即強い返答が来た。
「楽な前三枚ギアを選ぶなら、毎日スクワットしろ」と。
一つの便利という「楽」を覚えると
何か一つ自分の大切な物を失うのだな、と
つくづく感じた。
カメラで風景を撮るより、時間を掛け
未だに絵を描いている次第だ。
2009/10/31 DAY OFF よりの海 (透明水彩 545mm×788mm)
ウエスタンブーツって、僕も履くけど
流行というより、もう今はカジュアルの定番かな。
何にでも合わせ易いが・・・。
ウエスタンブーツにスーツ。
ワイシャツをきちんと着て、紐みたいなネクタイを金物で止め、
テンガロンハットを被るのだけは嫌だ。
キャフェ等の中は暖かいから
Tシャツに細いパンツにウエスタンブーツも可愛い。
大きなニットにウエスタン調の太いベルトを上から締め
ウエスタンブーツ。やはり何にでも合う。
男の子だって、帽子・セーター・ショールに
パンツをウエスタンブーツに入れる。
これで決まり。
今年も良いし、たぶん来春も大丈夫。一足持っていると便利だ。
この娘の履いているピンクのヌビュックのウエスタンも可愛い。
洋服もちょっとしたところをピンクでまとめている。
中沢しのぶ 絵画展『Flower composition』
花と植物をモチーフに構成し、アクリル絵具と顔彩で描いた絵画 17点を展示しています。
どうぞご高覧ください。
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<プロフィール>
東京藝術大学デザイン科 後期博士課程満期修了。
アクリルや水溶性絵具で描くデザイン的な植物画や人物画を中心に
画家として活動中。
東京を拠点に、個展、グループ展多数開催。
生活に絵画を取り入れることをテーマに、植物画をデザインした
キッチンファブリックやステーショナリーなど、生活雑貨も展開中。
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ゆったりと心を休ませたいときは、
「カフェ・ド・ディアナ・ギャラリー」にお立ち寄り下さい。
展示作品は一般から随時募集された新鮮な絵画たち。
香り立つコーヒーと様々なアーティストの絵画が
ほっとする空間を醸し出します。
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【Address】
東京都渋谷区神宮前1-8-6
ダイアナ原宿店 2階
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【アーティスト募集】
プロ・アマを問わずアートを志す方に、
ダイアナ原宿店2F カフェ ド ディアナ ギャラリーを
展示会場としてご利用いただけます。
詳しくは販売促進課「カフェギャラリー係」(TEL:03-3479-8010)まで
お尋ねください。
今年の秋は「土」をテーマに考えてみようかな。
七月二十八日に書いた、昼寝の男の子。
ちょっと涼しくなってきたので、
綿の奇麗な色のショールをして、僕の前を去っていった。
やはりこれから友人と会うにしても
ショールがあれば、夏の夜は大丈夫。
このショールの巻き方も女性風、
やはりユニセックスの時代が来ている。
女性が彼のジャケットを着て袖をまくり、
ウエストをギュッとベルトで締め、衿を立てる。
それにアーミーパンツでも良い。
男が彼女の奇麗なショールを借りて巻いても良し。
今年の秋は土色、もぐら色。
その色で全身、というと暗くなる。
やはり、赤・オレンジ・グリーン等の
奇麗なショールをアクセントで持っていきたい。
もぐら色(トープ)って可愛い色のような気がしてきた。
やはりこれは夏の土着族からの流れかもしれない。
土色、壁の色、アジアの空、木々・・・。
今年の春、男の子が
サファリ風またはミリタリー風のジャケットを買ったとします。
僕も持っているのですが
それらは厚地綿、またはウールの背抜きのジャケットなのです。
故に盛夏は着られなくとも、秋にはショールを巻き
冬はタートルのセーターで着られる、というわけ。
今年の秋も男はミリタリー継続で、
パンツのブーツインで決まってしまいそう。
ただウエストにベルトがあるとか、肩章が付いているだけで
何となくファッションという気がするし、
寒ければこの上にダウンベストを着れば
冬を越えられそう。
男って結構普段着はアウトドア系の服が多いが、
ここにサファリ、ミリタリーを組み合わせると
ちょっとお洒落かな。
僕はノーフォークジャケットを今秋は着ようと思う。
どのような物かと言うと
シャーロック・ホームズを思い浮かべてもらうと分かる。
共布でウエストにベルトが付いた
ツウィードの狩用のジャケット。