土着族 最終回
土着族を研究してみると、
やはり空の色、土の色、壁の色、草木
そして花の色、その土地にある物。
そしてその空気、湿度の中で過ごしやすい着る物、
素材が重要であった。
すると日本的土着は
浅草の路地、鉢に植えられた木、朝顔の花の色、
木の板の塀、土の壁、紙の障子、襖、打ち水、西瓜・・・。
考えてみると、夏に過ごしやすい服、「浴衣」になってしまう。
今、日本の夏は
昔とは違って来ている。
風呂上りに浴衣を着て、古い町の路地を散歩してもらいたい。
スウェット族も、日本の浴衣が原点となったが
日本の土着の原点も浴衣に辿り着いてしまった。
やはり日本の物を大切にしてもらいたい。
浴衣の絵柄・色は
洋服ではあまり表現できない物。












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