旅 ヨーロッパ編 16 (2010年9月記)
マドリッドで最後の仕事。
フェアはミラノよりのんびりしている。
だが、いつものように会場を歩き回る。
まるでトレーニングをしているかのように。
この旅ももうすぐ幕が落ちる。
日本に帰ってからの仕事のことは、今考えるのはやめよう。
とにかく久々のヨーロッパ、そしてまた明日は「待つ」との戦い。
今回は巴里経由で、シャルルデゥゴールで乗り継ぎ、
5時間の長い「待つ」がある。
「待つ」が好きであっても、これはちょっと長過ぎ。
気が向いたら、また「待つ」を書くことにしよう。
旅は自分も待つが、待つ人もいる。
その待つという時間を、どれだけ自分流に楽しめるか、
それが人生のような気がする。
さて、5時間の「待つ」は、どのような時間になるのだろう。
空港にて 赤いセーターの女の子(272mm×383mm)












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